検査データの数値に関して
人間ドックで教えていただけるデータの主な概要です。受けた検査によって、データの有無に変化があります。
なお、正常値は一般的に言われている数字なだけであり、必ずしもこの数値内に収まっていないからといって異常というわけではありません。
数値が大きく離れている場合は、医師に質問等すると良いでしょう。
所見
どういった病状があるかなどが記載されます。症状名のみだけでなく、対処方法なども記載されることがあります。
所見に書かれているからといって、すべてが悪いというわけではなく、単にそうした傾向がみられる、もしくは、そうした状況はあるものの、現時点で体に害があるわけでもないということもあります。
生活習慣に関しての指摘等もなされることがあります。
判定結果
今後、どういった頻度で検査をしたらよいかの指針になるものです。
たいていは、すぐに再検査が必要となったり、一年後にまた検査をした方が良いといったことをデータで示してくれます。また、治療が必要な場合も同様です。
今後の人間ドック、もしくは健康診断を受ける頻度の参考にすると良いでしょう。
ただ、ここで何も症状がないと判断された場合でも、できるだけ一年に一回程度のペースでチェックすることをお薦めします。
各部門別検査結果
具体的な検査結果は、部門別で集計され、掲載されます。
標準値のようなものが用意されている項目に関しては、その数値も一緒に掲載されているため、比較の対象として見比べると良いでしょう。
数値の範囲外であっても、必ずしもすぐに病気であるというわけではありません。ただ、その項目に関して、少しだけ気を配ったり、医師にどういう状況なのか確認すると良いでしょう。